1976年設立。プラスチック成形部門の専門工場として、また日本初の純金属クロムスパッタリングの量産工場としてスタートしました。
現在は、射出成形機や押出成形機から生みだされた成形品に塗装、組立までを一貫して行っています。

1998年設立。成形・塗装、貼合成形、ガスINJ、工法を駆使し、バンパーなどの大物外装部品、インストルメントパネルやドアトリムなどの内装製品を生産しています。

2006年設立。プラスチックめっきをコア技術とした成形、めっき、塗装、組立の一貫生産体制で、おもに自動車用外装樹脂製品を生産する、環境に配慮したクリーンな工場です。

1990年設立。成形、塗装、組立の一貫生産ラインを保有し、
地域社会に密着した事業を展開しています。

2010年設立。西日本地域の主力生産拠点として、最新鋭設備を導入。
成形、めっき、塗装、組立の一貫生産体制を構築し、より効率的に、高品質な製品を供給しています。

2018年設立。関東地域の生産拠点として、主に自動車用外装部品を生産しています。
最新鋭設備による、成形・めっき・塗装・組立の一貫生産に合わせて、次世代生産技術の開発拠点としての役割を担います。